約 3,543,790 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5110.html
リンクジョーカー - サイバーゴーレム グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【前列R】:[CB1,このユニットを呪縛する]あなたの《リンクジョーカー》のヴァンガードがいるなら、このユニットと同じ縦列にいる相手の前列のリアガードを1枚選び、呪縛する。 フレーバー:彼女は真実の姿を映し出す。 暗黒鏡を覗く者 リンクジョーカー - サイバーフェアリー グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【後列R】:[CB1,このユニットを呪縛する]あなたの《リンクジョーカー》のヴァンガードがいるなら、このユニットと同じ縦列にいる相手の後列のリアガードを1枚選び、呪縛する。 フレーバー:私はあなた。自分からは逃れられない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/740.html
カードファイト!! ヴァンガード 色 出演者 備考 黄色 先導アイチ(声:代永翼) 水色 櫂トシキ(声:佐藤拓也) 紫色 戸倉ミサキ(声:橘田いずみ) 葛木カムイ(声:石川静)は白 緑色 森川カツミ(声:杉山紀彰)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24612.html
登録日:2012/02/24 Fri 23 55 53 更新日:2023/07/17 Mon 16 53 14 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エトランジェ カードファイト!!ヴァンガード スターゲート ディメンジョンポリス ノヴァグラップラー リンクジョーカー ヴァンガード 国家 惑星クレイ 白 ルール無用の商業格闘集団に 宇宙人や異界の生命体が跋扈する 未知の大陸 スターゲートとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 ページ名の「スター・ゲート」は誤表記である。 惑星クレイの最南端に位置する大国家。 クラン名の背景は白色。 所属クラン 第5弾現在で「ノヴァグラップラー」「ディメンジョンポリス」「エトランジェ」の3つ。 後にリンクジョーカーが加わった ノヴァグラップラー ディメンジョンポリス リンクジョーカー エトランジェ(コラボカード専用のクラン。別次元や異星の住人が属するスターゲートに割り振られたらしい。) 戦う機械兵器「バトロイド」や惑星クレイ外生物の総称「エイリアン」など、未来や宇宙に関する種族が大多数を絞め、事実スターゲートは他星との交流が盛んである。 ガンダム?や仮面ライダー?をはじめとする他作品のオマージュと見られるユニットも多く、その手の作品が好きな人にはたまらない国家。 国家全体としての特徴は「逆転」 ノヴァグラップラーは格闘家らしいネバーギブアップ精神の連続攻撃、ディメンジョンポリスはヴァンガードに運命を託すヒーローの一撃、といったところか。 それぞれのクランがロマン溢れるユニットや性能を持ち、きちんと組み立て、一度ハマれば数ターンで勝負を決せられる。 しかしハマらなければ………………その先に待つのは悲しき敗北である ノヴァグラップラー 世界的に人気のあるプロ格闘技集団。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは主に葛木カムイや大文字ナギサが使用。トライアルデッキを森川カツミが所持。 漫画では三和タイシが使う。 「バトロイド」や「エイリアン」が中心に所属しているが、こちらはバトロイドの方が多い。 クランの特徴は「カウンターコストの回復とスタンド能力」 メインクランの一つだけあり攻防共に一定水準以上の力を持つ。 特に攻撃力と速攻力には目を見張る物があり、上手く回れば展開力の弱いクランならすぐにKO勝ちとなる。 三分で倒してやる!を有言実行。 しかし手札の消費も速く、ノヴァグラップラー自体が手札補充力に欠けるクランのため、基本的に長期戦は苦手。 また連続攻撃には運が付きまとい、時には上手く決まらない事も。 V向けユニットを中心にロマンの多いユニットがたくさんおり、メカが好きだったり、結果より中身を重視する人向けのクランである。 代表的なカード アシュラ・カイザー バトルライザー ディメンジョンポリス 超テクノロジーで次元犯罪者を追う正体不明の正義の味方。 初登場は「魔候襲来」 アニメではチームカエサルの面々が使用。 それぞれ違うユニットをヴァンガードに置き熱い戦いを見せてくれた。 クランの特徴は「ヴァンガードによる一撃必殺」 ヴァンガードはリアガードからの一定以上のパワーアップを受ける事により能力を解放し、重い一撃を叩き込める。 リアガードも攻撃力は低いがヴァンガードをサポートするカードが多い。 リアガードで雑魚を、ヴァンガードでボスを打ち倒すというまさにヒーローアニメの醍醐味を表したクラン。 だがヴァンガードをパワーアップさせるためには当然、少なからずコストが必要となり、使用したターンは攻撃の手が緩みがち。 周りからのサポート無しでは力負け、かといってサポートして貰えば他の攻撃が通らなくなる可能性がある…と、中々扱いは難しい。 しかしパワーアップした状態であればファントム・ブラスター・オーバーロードをはじめとする高パワーユニットも凌駕する攻撃力が得られるので、油断していると痛い目を見ることも。 代表的なカード 超次元ロボ ダイユーシャ イニグマン・ストーム イニグマン・レイン リンクジョーカー 宇宙から惑星クレイに侵攻してきた新たなクラン。 侵略者であることを暗示してか、クラン名の文字が赤で縁取りされた禍々しいものになっている。 アニメ、背景ストーリー両方で、第三期の根幹に関わる。 クランの特徴は特殊状態「呪縛(ロック)」。 リアガードを裏側表示にし、封殺してしまう。 アタックやスキルはもちろんのこと、上書きコールも不可。呪縛カードは「ユニット」としてすら扱わないため、リアガードの名称、枚数の参照すらも許さない。メガコロニー「」 同じく第三期の「 (リバース){Я}ユニット」にも密接にかかわるクランである。 その後長い戦いの末、先兵《星輝兵》は撤退、本隊は惑星ブラントに飲みこまれて《根絶者》化した挙句に撃退されため、置き去りにされた残党が惑星クレイに帰化。 「ネオンメサイア」の加護を受けて、背景ストーリーでも惑星クレイの新たな住人として認められることとなった。 代表的なカード 星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン 威圧する根絶者 ヲクシズ オルターエゴ・メサイア エトランジェ 他の版権作品とのコラボレーションで登場したユニットが所属するクラン。 初登場は「PRカード」 アニメでは未登場。 日本でいう外国人街といったクランで、我々にはお馴染みでも、惑星クレイ人が見たこともない人がたくさんいる。 一応スター・ゲート所属ということになっているが、本当にスター・ゲート領かと言われると疑問が残る。 ちなみにエトランジェはフランス語で「異邦人」「訪問者」という意味である。 代表的なカード ブラスター・ケロロ(ケロロ軍曹) ブラスター・豆しば(豆しば) {「我が未来を食らい顕現せよ、スターゲートのゼロスドラゴン!」 「アルティメットストライド、《星葬のゼロスドラゴン スターク》!」} 《星葬のゼロスドラゴン スターク/Zeroth Dragon of Destroy Star, Stark》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) スターゲート - ゼロスドラゴン パワー25000+ / シールドなし / ☆1 【究極超越】 - (あなたの表のGゾーン3枚以上で解放!Gゾーンに戻る際、Gゾーンを除外!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのドライブ-2し、このユニットはアタックしても【レスト】せず、このターンに3回までアタックできる。 The GALAXY STAR GATEで登場したGユニット。 ドライブ1となった上で、アタックしてもレストせずに3回までアタックできる。 【ユニット設定】 竜神「ギーゼ」の力が込められた「破壊の竜骨」と呼ばれる楔が、打ち込まれた周囲の精霊を吸収して受肉した恐るべき兵器。ギーゼは「スターク」と言う名で識別していたが、メサイア陣営からは「星葬」という二つ名で呼ばれていたらしく、後の文献でもその通称で記されていることが多い。現代のスターゲートにあたる大陸に打ち込まれたが、精霊の活動が乏しいこの大陸では受肉に必要な魔力が集まらなかった。そのため、ギーゼは時空干渉――今で言う「超越」に近い力で未来の精霊を召還。スタークを受肉させるに至ったのである。凄まじい火力を有していたスタークだったが、その構造故に現代の精霊から魔力供給ができず、最終的には体内の精霊が枯渇して機能停止に追い込まれた。今際の果て、天に放たれた最後の砲撃は、クレイの衛星をひとつ消滅させたと記録されている。 ???「追記・修正するであります!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6091.html
カードファイト!! ヴァンガード 作品情報 アニメ版公式HP http //www.tv-aichi.co.jp/cf-vanguard/ 4枚 先導アイチ 櫂トシキ01 櫂トシキ02 沈黙の騎士 ギャラティン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5761.html
登録日:2012/02/22(水) 12 47 13 更新日:2021/03/01 Mon 19 15 48 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード カードファイト!!ヴァンガードG ギアクロニクル スパイクブラザーズ ダークイレギュラーズ ダークゾーン フィールド魔法・・・ではない ペイルムーン ペガッサ星人でもない 黒 紫 ヴァンガード 惑星クレイ 漆黒の魔術が全てを埋め尽くす 冥闇の眷属が支配する暗黒世界 ダークゾーンとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 ページ名の「ダーク・ゾーン」は誤表記である。 惑星クレイの南西部に位置し、隣にはドラゴンエンパイアがある。 この国家に所属するクランのカードはクラン名の背景が紫色。 所属クランは第G3弾現在で「スパイクブラザーズ」「ダークイレギュラーズ」「ペイルムーン」「ギアクロニクル」の4つ。 デーモン、サキュバス、キメラ、オーガ等闇や悪魔に関連する種族がこの国家には多い。 名前や口上からも読み取れるが物語における悪役を担う国家であり、それにふさわしい禍々しい見た目や妖しいユニットが多数を締め、どのクランもややニッチだがイラスト面では人気が高い。 ギアクロニクルは異世界からの来訪者であるためクラン名にもある歯車の意匠が大小問わず施されているユニットが多く、蒸気機関などをイメージしたものがいることからスチームパンクの趣向を主としたイラストであり、他のダーク・ゾーン所属のクランとはイラストの雰囲気が大きく異なる。 国家全体の特徴は「ソウルの蓄積と消費」 ダークイレギュラーズは蓄積、スパイクブラザーズは消費に比重が置かれており、ペイルムーンはその中間。 しかし多くのクランが悪役なだけあって扱いが難しく、総じてヴァンガードに慣れた人やロマンを追い求める人の使用をオススメする。 ただしギアクロニクルだけはソウルに関する効果をほとんど持たない。 「カードファイト!ヴァンガード」の間は使用者はいたものの主人公勢に使用されることは無かった国家であるが、第五期「カードファイト!ヴァンガードG」では主人公である新導クロノが使用するクランがここの所属のギアクロニクルであり、初めてこの国家が主役になった。 所属クラン一覧 ◇スパイクブラザーズ 惑星クレイの人気スポーツ「ブラッドボール」の最強チーム。 「オーガ」「コブリン」「ワービースト」と、力強いスポーツマンなユニットが多数所属。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは矢作キョウが使用し、漫画では森川カツミが使用する。 クランの特徴は「バトルフェイズ中のリアガードの退場とリアガードサークルへの登場」 基本パワーは高めに設定されており、特にグレード3ユニットは打たれ強い。 高いパワーとバンプアップ能力、運が絡むがスペリオルコールで連続攻撃を仕掛け殴り勝つ事を目的とした攻撃的なクラン。 しかしやはりある程度の頭脳が必要とされ、一般的な速攻デッキとは一味違う特徴を持った中級者向けクラン。 手札の消費も激しく、後半は手札にシールドの無いグレード3ユニットが多くなりがちのため守りは少し薄め。 イラストはスポーツマンらしいガチムチでいい男が多数で、数少ない女性ユニットも豊満でムチムチな体格を持っている。 ヴァンガードには珍しく、力強く大人向けなイラストが多い。 代表的なカード 《将軍 ザイフリート》 《ジャガーノート・マキシマム》 ◇ダークイレギュラーズ 暗黒魔術と科学の融合技術により、人ならざる力を手に入れた軍勢。 初登場は「魔候襲来」と勘違いされがちだが「騎士王降臨」 アニメでは新城テツや六月ジュンが使用する。 「デーモン」「ヴァンパイア」等悪魔的な響きを持つユニットを中心に構成される。 クランの特徴は「ソウルの蓄積とそれに応じた増強」 各々の基礎パワー自体は普通。 しかし一定以上ソウルがある場合パワーアップするユニットが多く、16000、18000ラインも易々突破可能。 ユニットの一体一体が叩き出すパワーの平均値はヴァンガードトップクラスで、特に「魔界侯爵アモン」と「ドリーン・ザ・スラスター」のコンビは圧巻の物。 除去能力などもありそれなりに器用に動ける。 ただし手札の消費が非常に激しく、防御面は紙なクラン。 強大なパワーを生かしいかに早期決着をつけるかが勝負の鍵となる。 イラストは禍々しく、いかにも悪魔。 女性ユニットは蠱惑的な雰囲気を纏い、子供には理解出来ない妖しさを持つ 代表的なカード 《魔界侯爵 アモン》 《グウィン・ザ・リッパー》 ◇ペイルムーン 惑星クレイで高い人気を誇るサーカス団のクラン。 だが、その裏では黒い噂も絶えない。 「デーモン」「キメラ」「ハイビースト」等種族は多岐に渡る。 初登場は「魔候襲来」 アニメでは主に鳴海アサカや美童キリヤが使用する。 クランの特徴は「ソウルからのスペリオルコール」 各ユニットのパワーは低く、クリティカル増量も無いため中盤で決定打を叩き込む事は苦手。 しかしアタックヒット時にソウルから交代する形でのスペリオルコールやコール時のパワーアップが多く、連続攻撃を得意としサーカス団らしいトリッキーな動きをするクラン。 しかしパワーアップやアタックのヒットは相手の裁量による所や運要素が多く、非常に扱いづらい。 大会を勝ち進むには高い運と実力が必要とされ、ヴァンガードで一番上級者向けのクランと思われる。 イラスト面では調教師や人形など美しくも妖しい雰囲気を振り撒くユニットから、ピエロ、サーカス員と爆笑を誘うユニットまで幅広く、ヴァンガードで1、2を争うイラストアドを持つ。 代表的なカード ビーストテイマー 《宵闇の奇術師 ロベール》 ◇ギアクロニクル ダークゾーンの古代遺跡から発掘された「時空ゲート」から突如現れた軍勢。 その正体はリンクジョーカーとの大きな戦いの結果、惑星クレイに残された歪みを察知したことから それを修復するためにクレイに下り立った時空を超越する旅をする者たちである。 時間と空間を超越する能力を持つ「ギアドラゴン」、スチームメイデンを初めとした「ギアロイド」等。「ギア」の名を持った種族が殆ど。 ギアドラゴンに同調した元ヒューマンもいる。 初登場はヴァンガードG初のトライアルデッキ、「覚醒の時空竜」である。 アニメにおいては一般流通していない出所不明の未知のクランであり、主人公の新導クロノが使用している。 クランの特徴は「時間を操る力」 その力によって、相手ガーディアンの動きを “止める” 能力=コール制限、相手リアガードをコール前の山札に “戻す” 能力=デッキバウンス、少し先の未来へと“加速”能力=自分リアガードを上のグレードへの交換、エクストラターン等を有している。 ヴァンガードで現在唯一エクストラターンを行えるクランであるが、その条件は厳しいので殆ど使えない。 なのでどちらかというとコール制限とデッキバウンスが一般的であり、攻防共にそこそこ行えるダーク・ゾーンには珍しいバランスのとれたクランである。 ただし性質上超越(ストライド)を行うことが前提のカードが多いため、その部分は注意しよう。 代表的なカード 《クロノジェット・ドラゴン》 《時空竜 クロノスコマンド・ドラゴン》 《クロノファング・タイガー》 《機械仕掛けの神 デミウルゴス》 「我が未来を食らい顕現せよ、ダークゾーンのゼロスドラゴン!」 「アルティメットストライド、《終焉のゼロスドラゴン ダスト》!」 《終焉のゼロスドラゴン ダスト/Zeroth Dragon of End of the World, Dust》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) ダークゾーン - ゼロスドラゴン パワー25000+ / シールドなし / ☆1 【究極超越】 - (あなたの表のGゾーン3枚以上で解放!Gゾーンに戻る際、Gゾーンを除外!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、相手の、ヴァンガードとリアガードすべては能力すべてを失い、グレードとパワーを1になるまで増減させる。相手のダメージゾーンが4枚以下なら、相手のヴァンガードを1枚選び、1ダメージ。(ダメージチェックを行う。トリガーも発動する) 竜神烈伝で登場したGユニット。 相手のユニットすべての能力を無効にしてグレードとパワーがそれぞれに1になるように増減させ、相手のダメージゾーンが4枚以下なら、相手のヴァンガード1枚に1ダメージを与えることができる。 【ユニット設定】 竜神「ギーゼ」の力が込められた「破壊の竜骨」と呼ばれる楔が、打ち込まれた周囲の精霊を吸収して受肉した恐るべき兵器。ギーゼは「ダスト」と言う名で識別していたが、メサイア陣営からは「終焉」という二つ名で呼ばれていたらしく、後の文献でもその通称で記されていることが多い。現代のダークゾーンにあたる大陸に打ち込まれた楔で、ギーゼの負の念を最も色濃く継いでいる。その影響か、他のゼロスドラゴンと違い、僅かながら自我を持つ。その証拠に、ダストが降り立った大陸にはさまざまな属性の精霊がいたが、闇に満たされた空間を好むダストは、大陸における精霊の生息図を自分に都合がいいように変えてしまった。つまり、闇属性以外の精霊を駆逐してしまったのである。なお、討伐後の骸が無数の魔王に変じたという伝説もあるが、真偽の程は定かでない。 ???「追記、修正でガード!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギアクロニクルTDってダークゾーンのクランで初のTDだったんだね。 -- 名無しさん (2015-06-27 05 39 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3067.html
登録日:2011/10/28 Fri 23 13 40 更新日:2024/05/10 Fri 21 55 40 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラ●ン エイリアン カードファイト!!ヴァンガード クラン スターゲート チームカエサル ディメンジョンポリス ヒーロー ロボ ヴァンガード 「♪ヒーロー、それは伝説。ヒーロー、それはカッコイイ。」 ディメンジョンポリスはTCG『ヴァンガード』のクランの一つ。 超テクノロジーで次元犯罪者を追う正体不明のヒーロー集団。 所属国家はノヴァグラップラーと同じスターゲート。種族もバトロイドやエイリアン等ノヴァグラと似ている。 クラン名自体はノヴァグラの完全ガード「ツインブレーダー」のフレーバーに登場していたが、実装されたのは第3弾「魔候襲来」からで、第4弾「虚影神蝕」にて大幅強化される。 クランの特徴は味方ユニットのパワーアップやアタックステップ開始時に一定のパワー以上で発動する効果。 レギオンメイト編辺りまでは、ブーストではスキルの要件を満たせず、起動効果などで補う必要があった。 ヴァンガードGシリーズになってからは、必要パワーが大きくなった分、ブースト分でも要件を満たせるユニットが増えてきた。 【主なカード】 ◆G3 超次元ロボ ダイユーシャ 自身のパワーが14000以上なら☆2でアタックできる。 元のパワーが10000なので、ブースト以外で+4000のパワーを与える必要がある。 後述のイニグマン・ストームもほぼ同じ発動要件が課されており、スキル発動に求められる「+4000刻みのパワー増加」は、後々のディメンジョンポリスにも受け継がれている。 元ネタは某ロボットアニメか。 5機の「次元ロボ」が合体した姿であり、後に合体元のユニットもカード化された。 究極次元ロボ グレートダイユーシャ ダイユーシャのクロスライドユニット(強化形態)。 要件を満たせばパワー15000☆2のアタックをノーコストで繰り出せる。 リバイバルレギオンの対象にも選ばれるなど、人気は根強い。 銀河超獣 ズィール 8弾で登場した怪獣型ユニット。 幼生獣から成長を重ねてパワーアップしていく「連携ライド」タイプ。 相手をパワーダウンさせるスキルを持つ。 イニグマン・ストーム これまた連携ライド型の光の巨人。 ソウルに「イニグマン・ウェーブ」があればパワー11000となり、ブースト抜きでパワー15000以上なら☆+1、というダイユーシャのパワーを上げたようなスキルの持ち主。 「イニグマン・ウェーブ」がないとスキル発動が困難なので確実に連携ライドを成功させておきたい。 イニグマン・レイン V時、パワーが12000以上で相手Vに攻撃をヒットさせた際、自分のRを1体スタンドさせられる。 必要なパワーアップ自体は+2000と簡単だが、パワーの底上げができるユニットは総じて自身のパワーが低めなので、スタンドさせるRは注意が必要。 コストでユニットをレストするコマンダー・ローレルとは相性が良く、場合によっては高パワーで二度立ち上がることも。 イニグマン・シャイン 相手Vに攻撃がヒットした時、味方ユニットのパワーを3000アップできる。 だがパワー9000と低めで更に攻撃がヒットしないとスキルは使えないため、あえて相手にガードさせる目的で使うのも手。 ミラクル・ビューティー 5弾登場。R時、自分がスタンドした際、同列の味方Rを一緒にスタンドできる。 レインやローレルと相性が良い。そしてふつくしい。 レディ・ジャスティス 8彈で追加されたエクスキューショナー互換。ローレル等と組ませると相性が良い。 ◆G2 イニグマン・ウェーブ ソウルに「イニグマン・リプル」があればパワー+1000。 アタックステップ開始時に自身のパワーが14000以上なら、相手Vに攻撃がヒットした際、カードを一枚ドローできる。 イニグロイド・コムラード ガ〇ダム。パワー10000でしかも攻撃した際、パワーが+2000される。だが、Vに「イニグマン・ストーム」か「イニグマン・ウェーブ」がいないと5000もパワーダウンしてしまうので注意。 ツイン・オーダー パワー10000のバニラ。 能力的には「イニグロイド・コムラード」が優れるが、こちらは安定火力なので入れて損はないだろう。 見た目は思いきりシャ〇バン プラチナム・エース V時、アタックステップ開始時に自信のパワーが13000以上ならクリティカル+1。 だがV限定なので使う機会は限られる上、「イニグマン・ウェーブ」等V置きたいものは他にもいるため使い所は難しい。 コスモビーク R登場時、CB2を払う事で味方「ディメンジョンポリス」のパワー+4000。 ディメポリの多くのユニットが4000のパンプでスキルを発動できるため、かなり有用な一枚。単純に火力アップにも使える。 マスクドポリス・グレンダー 仮面〇イダー。 R時にアタックした際、味方ヴァンガードのパワーを2000アップ。 パワー8000と心元ないが、ヒットの有無を問わず、コストもないため優秀なパンプ要因。 オペレーター・ガール ミカ 8彈で登場したライブラ互換。ドローソースの少なかったディメポリには嬉しい存在。 そして何より可愛い。SP版が存在し、スリーブも出る。 超次元ロボ・ダイレディ 5弾登場。スキルはイニグマン・シャインと同じだが、こちらは美しい上に、インターセプトも可能。 ◆G1 カレンロイド・デイジー 3弾で登場していたパワー8000のバニラ。 イニグマン・リプル V時、ソウルに「イニグマン・フロー」があればパワー+2000。 R登場時、手札からG3のディメポリを捨てる事で、デッキから「イニグマン・ストーム」をサーチできる。 グローリー・メーカー Vをブーストした際、ダメージが4点以上ならさらにパワー+4000。 後半にはほぼ4以上なので、確実に10000ブーストを取れるのは大きい。 だがRには普通に6000のままなので、パワーの低いユニットと組むと簡単に防がれてしまうので注意。 コスモロアー R時、自身をレストする事により、味方の「ディメンジョンポリス」一体にパワー+2000できる。テキストの「レスト」がアイコンでなく文字で書かれている。 ダイヤモンド・エース ディメポリ版「完全ガード」 ジョジョのスタンドっぽい。格好良い。 コマンダーローレル 味方ヴァンガードの攻撃がヒットした際、リアガード4体をレストしてヴァンガードをスタンドさせることができる。 コストの関係上、リアガードではほぼ攻撃できなくなるが、ドライブチェックが2度行えるのは大きい。 上述のイニグマン・レインやミラクル・ビューティーを組み合わせてリアガードをスタンドさせ、更にVスタンドを狙う【レインビューティー】が編み出されたこともある。 マジカルポリス・キルト 5弾登場。自身がブーストしたアタックヒット時、手札を1枚捨て、1枚引ける。所謂エルモ。 まさかの魔法少女。かわいい。が、他のディメポリのカードと比べると少し浮いて見える。 余談だが、ケロケロAでの煽り文は「正義はエントロピーも凌駕する」であった。狙いすぎである。 陸戦支援型イニグジップ カードファイトパックVol4で登場。CB1でパワー+1000。所謂オアシスガール。 ディメポリ待望の7000ブースター。 ◆G0 ワーカボット サタデー 初収録パックで登場したG0バニラ。 姿は結構なユル系で癒される。 イニグマン・フロー 連携ライド用のFV。 「イニグマン・リプル」がライドした際、デッキから「イニグマン・ウェーブ」をサーチできる。 ジャスティス・コバルト/次元ロボ ダイウルフ クリティカルトリガー アーミー・ペンギン/次元ロボ ダイクレーン ドロートリガー コスモファング/次元ロボ ゴーフライト スタンドトリガー ガイド・ドルフィン スタンドトリガー。 自身をソウルに置く事で味方ディメポリ1体にパワー+3000。所謂まぁるがる。 ジャスティス・ローズ/次元ロボ ゴーレスキュー ヒールトリガー 【主な戦術】 基本的にヴァンガードのパワーを強化し、クリティカルを上げたりスキルを発動させてヴァンガードで一点集中攻撃。もしくはローレル効果を狙ってリアガードに殴り込むがセオリーか。 【扱い易さ】 運用にはかなり癖があり、扱いは難しいと言える。 また、カードプールがまだ少ない。これは他のいくつかのクランにも言えるが、ディメポリは特にその性質上ガチデッキを組もうとするとある程度メンバーが固定されてしまう。 逆に言えば初心者でも簡単に組めるという事でもあるが。 【弱点】 ヴァンガードの攻撃アップをメインにする場合、リアガードは総じて低めのパワーになるため、ヴァンガードを完全ガード等で防がれると後のリアガードは低いシールド値でも防がれかねないのでキツい。またブーストするユニットのパワーも低めのものが多いため、前衛のリアガードのパワーには注意したい。 追記、それは正義。修正、それは永遠の謎。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24279.html
登録日:2011/06/13 Mon 06 24 20 更新日:2024/04/03 Wed 14 33 49 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クラン ファイナルターン!! ユナイテッドサンクチュアリ ロイヤルパラディン ヴァンガード 世界大会 優遇クラン 先導アイチ 全国大会 聖騎士 立ち上がれ!僕の分身! 概要 ロイヤルパラディンは、TCG・ヴァンガードのクランの一つ。 所属国家はユナイテッドサンクチュアリ。神聖国家の第一正規軍であり、アルフレッドがこのクランを束ねている。 このゲームの代表的なクランの一つであり、最初期から存在する。 主な種族は「ヒューマン」「エルフ」「ハイビースト」また、守護竜の「コスモドラゴン」も多く存在。 現時点では環境のトップメタの一角であり、「絆」をテーマにしてことからデッキからのリクルートに長ける展開クラン。 その他多彩なパンプアップ効果を使用し、爆発的な火力で一斉攻撃を行うスタイルが特徴。 アニメでは初代主人公であり、ヒロインの先導アイチが使用していたクラン。 その他にも多くのモブキャラ、コーリン、レギオンメイト編前半の櫂トシキ、ヴァンガードGにおいてもクロノのチームメイトにしてライバルでもある綺場シオンに使用されるなど、二期以外では大体メインキャラクターに使用される。 またDAIGOがアニメに出演した時に使用しているのもこのクラン。 その為、物凄く優遇されていると言えるだろう。絶賛インフレ中 _ 以下は主なカード達 グレード3 ■騎士王 アルフレッド 一期においてロイパラが一強と言われた原因の一枚。 ■孤高の騎士ガンスロッド 詳細は当該項目にて ■ソウルセイバー・ドラゴン 詳細は(略) ■アルフレッド・アーリー ■爆炎の剣士 バロミデス ■マジェスティ・ロードブラスター ■神速の騎士 ガラハッド ■斬魔の騎士 ローエングリン ロイヤルパラディン中、唯一ソウルチャージ能力を持つケツアゴナイスガイ。 その為ペガサスナイトやバロンとは相性が良い。 マロンブーストでP20000と及第点。 必殺の斬魔ブレードは、相手のリアガードを全てなぎ払う強力な効果だが、ヒット時効果なので非常に難しい。 ソウルセイバー軸のソウル溜めに入れられることもしばしば。 ■ギガンテック・チャージャー 登場時にデッキトップを見て、ロイヤルパラディンならスペリオルコールできる能力を持つ。 リアでも使えてコストも無いので、非常に使いやすい。 デッキをロイパラ単色にして確実にコール出来るようにしよう。 ばーくがる規制の今、アルフレッド軸の優秀なパワー上げカード。 ■《サンクチュアリガード・ドラゴン》 ロイパラの創始者であるという設定を持つDAIGOドラゴン。 Vライド時に手札を一枚捨てデッキの好きなグレード1のロイヤルパラディンをスペリオルコールできる、 LBで自分の場のロイヤルパラディンの数だけパワーが3000ずつ上がっていく、いわばLB版騎士王ともいえるスキルを持っている。 パワーも11000あるためかなり使い易い。 各メディアミックスではDAIGOの使用したカード。 このカードの入っているトライアルデッキもズバリ「DAIGOスペシャルセット」である。 能力的には双闘のあたりで完全に型落ちになったのだが・・・? ■《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ロイヤルパラディンのブレイクライドユニット。 BR効果は共通効果のパワー+10000に加え、クリティカルを+1するのみであり、 どのような状況でも腐りにくいものの他のBRに比べ少々見劣りする。 ただし、後述の非常に強力なクロスライドを持つため、使用価値は十分ある。 アニメにおいてはコーリンが使用した。 ■《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》 ロイヤルパラディンのЯユニット。 ■《探索者 シングセイバー・ドラゴン》 P11000 コスモドラゴン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),【ソウルブラスト】(3),あなたの手札から2枚選び、捨てる] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「探索者 シングセイバー・ドラゴン」を1枚まで探し、【スタンド】でライドし、その山札をシャッフルし、あなたのソウルから「ブラスター・ブレード・探索者」を1枚選び、【双闘】する。 【自】【(V)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000 第16弾《竜剣双闘》に収録された双闘ユニット。探索者は「シーカー」と読む。 使用したのは主に櫂トシキ。(ただし劇場版にてアイチのデッキに投入されているのが確認できる) 書いてあることを一言でまとめれば、「絶対Vスタンドする」「一ターンに複数回使用可能」と実に櫂君らしいぶっ壊れた能力持ち。 強いことには強いが、双闘指定なので微妙に遅い。その為現環境ではあまり使われていない。 ……と、現在ではいえるが登場当時は環境を荒らしまわっている。詳細はシングアビス(カードファイト!!ヴァンガード)を参照するとわかるかもしれない。 何気にこいつの効果そのものには探索者を指定しないので、かなり柔軟な運用が可能。 ■《光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ》 P11000 ヒューマン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード」か「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【永】【(V)】:あなたのターン中、このユニットが【双闘】しているなら、他のあなたのカード名に「探索者」を含むユニット1枚につき、このユニットのパワー+1000。さらに、あなたのリアガードが5枚以上なら、このユニットのクリティカル+1。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - あなたのカード名に「探索者」を含むカード] あなたの山札からカード名に「探索者」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 ムービーブースター《ネオンメサイア》に収録された双闘ユニット。 史上初の二枚のレギオンメイトに対応する「デュアルレギオン」持ちのユニットであり、アイチの最後のグレード3ユニット。 この効果により、実に数年ぶりにアイチが最初のブラスター・ブレードを使用することになってくれた。 効果は基本的に探索者と相性が良いものであるが、別に一部の効果を割り切ればといろんな軸のロイヤルパラディンで使用できるものであり、特にクリティカルが探索者に依存しないのがうれしい。 また、「アルフレッド」を指定したロイヤルパラディンを強化するコミックブースター「先導者と根絶者」が発売するのでそれと組み合わせるのも面白いかもしれない。 ■《青天の騎士 アルトマイル》 P11000 ヒューマン 【永】【(V)】【Gブレイク】(2)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが2枚以上で有効):あなたのターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワー+5000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのターン中、あなたのGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの手札から2枚まで選び、別々の(R)にコールし、あなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。 アニメがヴァンガードGに移行してから初めて発売したトライアルデッキ二種の片割れ「明星の聖剣士」に収録されたいわゆる「超越ボーナス」持ちのユニットの一枚。ちなみにこのトライアルデッキから仕様が変更され、はじめやすくなった。 アニメにおいてはクロノのライバルである綺場シオンの分身として使用されている(と同時に彼は必ずこのカードにライドする) 効果は全て超越に関係したもので、Gブレイク2の方は少々タイミング的には遅いものの安定したパワーラインを約束してくれる。 超越ボーナスの方も安定した能力で、いわば簡易版ソウルセイバードラゴンというべきものだが、あちらとは違いパワーアップ前に手札から対象のカードをコールすることもできるので腐りにくい。また手札から一枚もコールしなくても効果を使える。 その他、「アルトマイル」という名前にはそこそこサポートも存在するのでいろいろできる器用なカードである。 但し超越軸と必然的になるのでG2止め戦術には注意。 グレード2 ■ブラスター・ブレード ■沈黙の騎士 ギャラティン ■ハイドッグブリーダー アカネ 以上のカードは個別記事を参照の事。 ■真理の騎士ゴードン P8000とG2としては物足りないが、インターセプト時、ガードが10000になるためあまり気にならない アルフレッド軸でギャラティンと並んでよく呼ばれていたカード。 彼のおかげで生き残れた人も多いはず。 ■《宝石騎士 そーどみー》 P9000 ハイビースト 【自】:[【カウンターブラスト】(1) - カード名に「宝石騎士」を含むカード] このユニットが(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からカード名に「宝石騎士」を含むグレード1以下のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 超越実装前のプレゼントキャンペーン、及びGブースター一弾「時空超越(ストライドジェネレーション)」のボックス封入特典として収録されたカード。 その性能は数少ないCB1での呼ぶ能力且つ、数多くのロイヤルパラディンに「宝石騎士」の派遣を行わせることになった非常に強力なカード。 丁寧に宝石騎士には7000のG1は多くいるので、呼び出したカードこそバニラになりやすいもののECB1で16Kラインを完成させられる凶悪さに比べれば微々たるもの。 実は双闘に対応しているのだが、基本的になかったことにされている。それぐらい強力なメイトである。ぶっちゃけ解放者のアグロヴァル並の最強のG2の一枚。 宝石騎士とついているものの、使われるのは主にSGD軸やシングセイバーである。規制が現在検討されていると公式に言われた。(まだされていないが) ■《ナイト・オブ・ツインソード》 P9000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、このユニットが【ブースト】されているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「ナイト・オブ・ツインソード」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」で収録されたカード。 Gブレイクを達成することでCB1 ブーストありで、バトルフェイズ中にG2の同名カード以外をスペリオルコールすることができる。 つまりは連続攻撃を狙えるカードで普通に使っても強いカード。 ここでそーどみーを呼び出すと一ライン完成しなおせるので扱いやすい。 とはいえ、これだけだと呼べるのはそーどみーを除けばせいぜい12kのアタッカーぐらいで、ヴァンガードにトリガーが乗ったら台無し…ということもある。 またノヴァグラップラーやグレートネイチャーにこいつ以上の連撃を得意とするこのブースト時Gブレイクサイクルが存在しているため相対的に劣って見えるだろう。 だが、そんなこいつの弱点を補うGユニットが存在する。その為いろいろなファイターにこのサイクル中最強だと言われやすい。 ■《スターライト・ヴァイオリニスト》 P8000 ヒューマン 【自】:[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(V)か(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「スターライト・ヴァイオリニスト」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「時空超越」にて収録されたカード。このブースターの出身カードとしては珍しくGブレイク指定がないのが特徴。パワーは低めだが… なおコスト的にも効果的にも《スターコール・トランぺッター》の存在意義を著しく減らした罪深いカードである。 パワーが低目と言ったが、このカードは序盤に引けるとアホみたいに速攻を仕掛けることが可能。 また万が一CBが2溜まっていたらそーどみーへつなぎなんと手札消費1でほぼ全てのリアガードを埋めることが可能というトンデモない速攻性能を持っている。 これによって相手を序盤から息切れさせていく戦術が主流となっていった。 流石にG3以降はパワーが低い・・・などと思うかもしれないが、それもツインソードと同様にGユニットで解消可能。 また、このカードとそーどみーの存在が、現在のロイヤルパラディンのG2止め戦術を成り立たせているといても過言ではない。 ■《風雅の騎士 ベニゼール》 P9000 ヒューマン 【自】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたのグレード3以上のカード名に「アルトマイル」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「風雅の騎士 ベニゼール」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットとこのユニットのパワー+2000。 解りやすく言えばヴァイオリニストのGブレイク ヴァンガード指定版。遅くなったもののその分パワーが上がり単独ヒットさせやすくなったなどの良点もあり。 G4弾「討神魂撃」にて《飛天の聖騎士 アルトマイル》が登場したため使い勝手が良くなった。 グレード1 ■小さな賢者 マロン、《繊月の騎士 フェレックス》 効果は持たない8000バニラ。 マロンはアニメでアイチきゅんのイメージが投影され視聴者を新たな世界に先導しようとした。劇場版でも使用されている。 フェレックスはシオンが使用しているバニラユニット。 ■ういんがる ■閃光の盾 イゾルデ 所謂完全ガードのロイパラ版。 その他、「閃光の宝石騎士 イゾルデ」、「護法の探索者 シロン」「レインボー・ガーディアン」「ホーリーナイト・ガーディアン(完全ガードG)」など多数ある。 ■若年のペガサスナイト ソウルにカードが置かれる度に、P+3000される。 ローエングリン軸のお供。 ■ぽーんがる P7000でCB1でこのカードをソウルに置き、デッキからソウルセイバードラゴンを手札に加えることができる。 デッキからG3をサーチできる数少ないカード。 ロイパラのG3ライド事故回避としてよく利用された。 比較的パワーも高くブースト役としても優秀でいざとなればデッキからアタッカーをサーチできる万能カード。 ■《変革の騎士 ピール》 P7000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):他のあなたのグレード2のユニットが(R)に登場した時、あなたのカード名に「アルトマイル」を含むグレード3以上のヴァンガードがいるなら、このユニットと同じ縦列にいるユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+2000。 「討神魂撃」に収録されたユニット。 アルトマイルの強力なサポートであり、うまくやるととんでもない火力をたたき出せる。 G2ながらも疑似ブーストが可能な「てっくがる」の存在も大きい。 グレード0 ■ばーくがる 最強のFV。 ■未来の騎士 リュー ばーくがる、ふろうがると自分をコストにブラスター・ブレードをスペリオルライドできる効果を持つ 前からニート疑惑がかけられていたが、ばーくがる規制で本物のニートに ミライナンテナカッタ ■スターダスト・トランペッター トランペッターの項目参照のこと。 みんな大好き我らがぺったん初期FV ばーくがる規制の今再び帰り咲くか? ■《閃きの騎士 ミーリウス》 P5000 ヒューマン 【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 【起】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGブレイク持ちのFV。 使えるタイミングこそ遅いものの、超越軸の基盤であるG2をなんでも呼んでこれるのは非常に便利。 これで前述のカードたちを呼ぶと更にアドバンテージを稼げる。 グレード4(Gユニット) ■《朧の聖騎士 ガブレード》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの山札からグレード2以上のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGユニット。効果としては可もなく、不可もなくだが早期に使えると便利。 ■《神聖竜 セイントブロー・ドラゴン》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】:[あなたのGゾーンから裏の「神聖竜 セイントブロー・ドラゴン」を1枚選び、表にする] そのターン中、あなたのリアガード1枚につき、このユニットのパワー+3000。あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上で、あなたのリアガードが2枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 「時空超越」収録された所謂「Gペルソナブラスト」を持つユニット。 その効果は単純に脳筋。ガード制限もなにもないが、どうせこいつの一撃は完全ガードが無ければとめるのは困難であるので問題ない。 こいつの登場で、CBSBを使い切った後の探索者 シングセイバー・ドラゴンも動きやすくなった。 ■《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのカード名に「サンクチュアリガード」を含むハーツカードがあるなら、あなたのグレード1以下のリアガード1枚につき、あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。 「ファイターズコレクション2015」に収録された「サンクチュアリガード」専用の超越で、SGD軸が全国突破した元凶にして非常に強力なカード。 自分のすべてのラインにサンクチュアリガード・ドラゴンの効果を与えるだけの単純なものだが、この効果は永続効果。大体すべてのラインが15k要求以上を相手に行うことができる上それが1ターンで4回飛ばせるのだ。スタンドトリガーを使用すれば更に増える。 このカードの登場で、ナイト・オブ・ツインソードやスターライト・ヴァイオリニストの欠点がすべて解消されるため、物凄く強い。 そして一回目の超越で勝てることから、探索者 シングセイバー・ドラゴンが「遅い」と言われ、SGDが暴騰した理由である。 無論現環境のトップメタであり、このカードをどうにかしてもまだまだロイパラには強力なGユニットがいる。 ■《飛天の聖騎士 アルトマイル》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[あなたのGゾーンから裏の「飛天の聖騎士 アルトマイル」を1枚選び、表にする] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。』を得る。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000。 「討神魂撃」に収録されたGユニット版「アルトマイル」。彼の未来の姿であるという設定があり、アニメにおいてはシオンが使用したG一期最後の切り札。 ノーコストで展開、パンプアップが可能で、変革の騎士 ピールなどをうまく利用することができる扱いやすいユニット。 また一回目からパンプアップ効果は使えるので、青天の騎士 アルトマイルのGブレイク補助にも有用。 また変革の騎士 ピールを絡めると神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア以上の火力をたたき出せる。・・・その為、G3の青天の騎士 アルトマイルより遥かに採用率が高かったり。 ●弱点 ロイヤルパラディンはその安定した展開力と爆発的火力の両立により、回ると手が出せないほど強力なクランである。 となると焼きで戦線を延々と潰していくのも手であるが、それだとコストが追いつくと意味を成さなくなってしまう。 そのためメガコロニーのスタンド封じやリンクジョーカーの呪縛で封じ込めたほうがよく効く。 ただし、揃っているグレード2の性能が素晴らしく凶悪なため、グレード2止め戦法も余裕でこなす。 その為基本的に止めることはかなり難しい。 ●デッキ集 アルフレッド軸 騎士王をG3に据える形 ばーくがるFV禁止を受け弱体化 バロミセイバー軸 優秀な効果のバロミデスとソウルセイバーを使う形 ガラハッド軸 手札を使わずライドできるガラハッドを主軸にした形 ブリジット軸 ブリジットのパワーで押し切る形。安価。 ガルモール軸 4弾で登場したガルモールを中心に、すのうがるをサーチしてパワーを上げる型。通称「ブリザードフォーメーション」 マジェスティロードブラスター軸 アニメ無印シリーズ最終回にて登場した。カード自体は当時から現在まで莫大な人気がある。 宝石騎士(ジュエルナイト)軸 10弾で登場した「宝石騎士」と名のついたユニットを中心に構成される軸。 リアガード「宝石騎士」の枚数が一定以上になるとスキルが発動するカードが多い。 また、G2以下だけの宝石騎士をそーどみーの性能から派遣したものとして出張要員としてよく使われる。 サンクチュアリガード軸(SGD軸) DAIGOスペシャルセットで登場した、サンクチュアリガードドラゴン(以下SGD)を中心に組まれる軸。 単体でのハイパワーが魅力的。…だったのだが。 前述した《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》の登場で爆発的な火力を得て環境トップを制圧した。 動き方としては基本的なロイヤルパラディンである。 超越軸(アルトマイル軸) 超越と各種サポートを生かして戦う軸。当初はアルトマイルそのものにサポートは無かったが後に登場した。 Gブレイクを持っている中心がアルトマイルなので便宜上こう記載する。 全体的にG2を呼ぶことを得意としており、それによって前線の維持を得意とする。 また縛り自体は緩いものが多いので他の軸との混合も視野に入る。 こちらも動きとしては普通のロイヤルパラディンである。 ●クラン設定 王国「ユナイテッドサンクチュアリ」が誇る聖騎士団 最新科学で開発された剣や鎧を装備しているうえに、英雄達が強い絆で結びついた強力な軍勢 しかし、一方で騎士王の掲げる理想論に反発する者達もおり、結果シャドウパラディンを生み出す事となった。 新弾が出る度に必ず強化されているクランであり、他のクランが強化されても、同じようにロイパラも強化されるので結局戦力差があまり埋まらない・・・というのは一期の話。 一期で暴れすぎたためか、全国大会にて連覇したことからか定かではないが、二期においてはほとんど収録されず(とはいえそれでも全国大会を制覇し三連覇になったが・・・) 第1回目のVG世界大会でマジェスティロードブラスター軸で優勝している。 どれだけつよいんや… (ファイターズクライマックス2012世界大会Jサイド) 三期においては収録はされているが、二期以前のカードとは違うデッキになる「宝石騎士」が中心に収録されたりなどもあり、カードパワーが全体的に上がったのもあり現在では少々力不足。 四期においては再び主役クランとして抜擢。今後の強化に期待がかかる。 ちなみに現在では殆どのクランが有する汎用FV、通称シズク互換を有さない数少ないクランである。 追記・修正は、新しいファーストヴァンガードを用意してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SGDとかいう最強の置物G3&脳筋なレガリア・・・ -- 名無しさん (2015-07-15 14 23 26) SGDと波紋の大躍進は登場当時に誰が予測しただろうか…… -- 名無しさん (2015-12-10 20 34 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21278.html
登録日:2011/12/06 Tue 21 43 03 更新日:2024/08/14 Wed 16 25 50 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 オラクルシンクタンク カードファイト!!ヴァンガード シスター バトルシスター ユニット ヴァンガード ヴァンガードユニット 神託の戦乙女 食べ物項目とは関係ない バトルシスターとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニット群。 クランはオラクルシンクタンクであり、全員女性。 スパッツに巨乳にロリっ娘にメガネっ娘と選り取り見取り。 グレード3 バトルシスター ふろまーじゅ パワー10000 「信じる心に、限界なんか有り得ない。」 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] あなたのカード名に「バトルシスター」を含むリアガードが4枚以上なら、2枚引く。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのカード名に「バトルシスター」を含むリアガードが4枚以上なら、このユニットのパワー+4000 神託の戦乙女の看板ユニットで、オラクルシンクタンク初のリミットブレイク持ち。 能力自体は強力なのだが、場を「バトルシスター」で埋める必要があるので、専用デッキ以外では使いにくい。 メンバー全員に慕われているバトルシスターのリーダー的な存在で、「やり過ぎ」が当たり前のメンバーが起こした不祥事を片付ける人格者。 バトルシスター すふれ パワー10000 「次は誰?まだまだ撃ち足りないの!」 【自】【(V)/(R)】:このユニットが《オラクルシンクタンク》にブーストされた時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 ブーストされる必要はあるものの、高打点でのアタックが可能。ブースト要員のパワーの低さをカバーできるユニット。 バトルシスター くっきー パワー10000 「全てが、敵だと? ふ! ならば、全て斬るまで!」 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージゾーンが4枚以上で有効):このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 【自】:[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、2枚引き、あなたの手札から1枚選び、捨てる。 龍騎激突で追加されたバトルシスター。 ライド時に【カウンターブラスト】(2)で2ドロー1ドロップの手札交換ができる。「引いてから捨てる」というのも大きく、類似カードの能力の中でも安定したアドバンテージに繋がる。 特に専用構築を要求されないのでサブヴァンガードとして非常に優秀。 太刀一本で白兵戦を潜り抜ける武人で、任務時間外には問題も起こさず、積極的では無いにしろ他のメンバーとも交流を行う良識ある彼女だが…… バトルシスター もなか パワー11000 「天を読み、地を識り、敵を斬る……いざ、神気開闢!」 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から「バトルシスター もなか」を1枚選び、捨てる] あなたの山札の上から5枚見て、カードを2枚探し、手札に加え、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - カード名に「バトルシスター」を含むカード] そのターン中、このユニットのパワー+5000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないユニットがいるとアタックできない) 神秘の預言者で登場したバトルシスター。 ペルソナブラストという確保し難いコストを含むのが難だが、【カウンターブラスト】(1)で質の高い1:2交換を起動能力で行えるのは優秀。 また残りのカードをデッキボトムに置くので山札を一気に5枚掘り進めることができ、「満月の女神 ツクヨミ」と相性が良い。 「くっきー」に因縁があり何かと再戦を希望しているが、毎回笑ってはぐらかされているらしい…… バトルシスター ぱるふぇ パワー11000 「今夜の「Mu・Ra・Ma・Sa♥」は愛に餓えているわ。」 【永】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのターン中、あなたの手札が4枚以上なら、このユニットのパワー+3000し、『【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、1枚引く。』を得る。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - カード名に「バトルシスター」を含むカード] あなたの手札が3枚以下なら、1枚引く。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないユニットがいるとアタックできない) 神秘の預言者で登場したバトルシスター。 有効化すればカウンターブラストに依存しないドロー、またはガード強要が可能となるが……元のパワーも相まって「ふろまーじゅ」さんが食われ気味(ry グレード2 バトルシスター もか パワー8000 「避けても無駄。私の蹴りは必ず当たるの。」 【自】【(V)/(R)】:このユニットがアタックした時、あなたの手札が4枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000 アタック時に手札が4枚以上あると自己強化できる自動能力を持つ。 「CEO アマテラス」や「花占いの女神 サクヤ」と似た能力だが、彼女らはターン中の永続能力、こちらはアタック時の自動能力なので注意。 単独でパワー11000にアタックできるので頼もしい能力ではある。 「ぐらっせ」と「おむれっと」が登場するまでは唯一のヒューマンだった。 バトルシスター ぐらっせ パワー8000 「ガツンと、行くよっ!」 【自】【(V)/(R)】:このユニットがアタックした時、あなたのソウルにカードがないなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000 「もか」と同様にパワー11000でアタックできるが、こちらの方が要件が厳しい。 武器は手甲なのだが、アニメで最初の戦闘シーンでの攻撃方法は跳び蹴りだった。 堅物で世間の流行に疎いんだとか。 バトルシスター まかろん パワー9000 「「本気」と書いてッ、「まかろん」と読むのよッ!!」 【自】【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「バトルシスター」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 非常に緩い要件でパワーアップが可能。バトルシスターを中心としたデッキなら、能力を使えない場面はほぼないだろう。 自称「知的でな仕事もできる才女!」なおバカ。通称「ばかろん」。 バトルシスター たると パワー10000 「シンプル、イズ、マーベラス。」 10000バニラ。有用性は言わずもがな。 一見知的美人に見えるが、実は難しいことを考えるのが苦手で、何も考えてないだけなアホの子。 バトルシスター きゃらめる パワー8000 「偉いね。 痛いの、よーく我慢したね。」 【自】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から1枚をダメージゾーンに置き、そのターンの終了時、あなたのダメージゾーンから1枚選び、山札に戻し、その山札をシャッフルする。 神秘の預言者で追加されたバトルシスター。 いわゆる自爆互換。リミットブレイクの補助に使える。 ここっと パワー9000 「んー、眠いから、また今度にしましょー?」 【自】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(1) - カード名に「バトルシスター」を含むカード] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から1枚見て、カード名に「バトルシスター」を含むカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、残りのカードを山札の下に置く。 神秘の預言者で追加されたバトルシスター。 バトルシスター専用の「メイデン・オブ・ライブラ」といった感じのカード。コストが緩めなので使いやすい。 ふわふわした性格でいつも眠そうだが眠りを妨げられるとマジギレする。 グレード1 バトルシスター ここあ パワー6000 「うふふふふふ、あなた、痛いの好き?」 【自】【(V)/(R)】:このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいるなら、あなたの山札の上から1枚見て、山札の上か下に置く。 巨乳でドSなシスター。 デッキトップの確認と操作を行える自動能力を持つ。 バトルシスター しょこら パワー6000 「うっっ!やだって言ったのにぃ!」 【自】:[あなたの手札から《オラクルシンクタンク》を1枚選び、捨てる] このユニットが(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされている《オラクルシンクタンク》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットはヒットされない。 オラクルシンクタンクの完全ガードユニット。 詳細はあちらで。 バトルシスター めーぷる パワー6000 「小さいからって、甘く見ないでよね!」 【自】【(V)/(R)】:このユニットがアタックした時、あなたの手札が4枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000 「もか」のグレード1版。グレード1だが、パワー9000でアタックできるユニット。 「バトルシスター」はグレード2以上に優秀な前列要員が多く存在するカテゴリであるため、能力を使うことはほとんどないだろう。 神託ハブられ組その1。ちっさいことは気にしない体育会系。 バトルシスター ばにら パワー6000 「私ってば、ガードが堅いタイプなのよね。」 【自】:このユニットが(G)に登場した時、あなたのソウルの《オラクルシンクタンク》が6枚以上あるなら、そのバトル中、このユニットのシールド+5000 (V)や(R)では能力を発動できない、バニラ(「ばにら」だけに)だがシールド10000のガーディアンに化ける可能性を秘めている。 ソウルチャージを多用しソウル6枚を目指す「神鷹 一拍子」採用型なら入ってる可能性もあるが、基本的には「サイレント・トム」や「超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ」へのピンポイント対策となるので採用率は低い。 バトルシスター おむれっと パワー7000 「お姉さまのジャマをするのは、どこのどいつだっ!?」 【自】【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいて、ソウルにカードがないなら、このユニットのパワー+3000。 「ぐらっせ」のグレード1版。パワー10000でアタックできるが要件が厳しい。 「バトルシスター」のグレード1では唯一のパワー7000で、「ふろまーじゅ」と合わせてパワー21000のラインを構成できる。 「ぐらっせ」の妹分で、二次創作等ではその設定故に某風紀委員ばりの変態淑女として扱われることが多いミーハー。 バトルシスター くりーむ パワー6000 「やれやれ、わかったよ。後始末すればいいんだろう?」 【自】【(R)】:[【ソウルブラスト】(1)] このユニットが「バトルシスター くっきー」を【ブースト】した時、コストを払ってよい。 払ったら、そのバトル中、【ブースト】されたユニットのパワー+5000。 龍騎激突で登場した「くっきー」の専用ブースト。地味に「ぐらっせ」や「おむれっと」のサポートにもなる。 世話好きな性格が災いして様々なトラブルメーカーとペアを組まされている苦労人。 バトルシスター きゃんでぃ パワー6000 「甘いだけじゃ……すまないわよ。」 【自】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から1枚をダメージゾーンに置き、そのターンの終了時、あなたのダメージゾーンから1枚選び、山札に戻し、その山札をシャッフルする。 プロモ限定で、グレード1バージョンの「きゃらめる」。リミットブレイクの補助、終わったあとにダメージを山札に戻すなど「ふろまーじゅ」と相性がよい。 バトルシスター れもねーど パワー5000 「巡る魔力は高まり続ける。 円環は恐ろしい武器となる。」 【自】:[【ソウルブラスト】(2)] このユニットが(R)に登場した時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのダメージゾーンから2枚まで選び、表にする。 神秘の預言者で追加されたバトルシスター。 1ドローの代わりにダメージを2枚まで表にするようになった「ラック・バード」。 前列がパワーを補いやすく、ふろまーじゅやぱるふぇと相性がよい。 グレード0 バトルシスター えくれあ パワー4000 「貴方が決めなさい。予言は、その手助けにすぎないわ。」 【自】:他の《オラクルシンクタンク》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。 【起】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1)、このユニットをソウルに置く] あなたの山札の上から5枚まで見て、グレード3以上の《オラクルシンクタンク》を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 ファーストヴァンガード用ユニット。ここあとのコンボで、確実にグレード3をサーチできる。 安定性を重視するならこちらがおすすめ。 神託ハブられ組その2。 バトルシスター わっふる パワー5000 「小さくても、本物だからね。」 【自】:他の《オラクルシンクタンク》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。 【起】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1)、このユニットをソウルに置く] あなたの山札の上から3枚まで見て、カード名に「バトルシスター」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットのパワー+2000。 ファーストヴァンガード用ユニット。デッキトップ3枚からのスペリオルコールと一時的な打点強化ができる。爆発力を重視するならこちらがおすすめ。 少し冷めた性格をしており他者との交流を拒みがちだが、メンバーに毎回仕事が終わる度によってたかって猫の様に扱われるという。わっふるわっふる。 バトルシスター じんじゃー パワー5000 ☆ 「悪いね、大当たりだ。」 《オラクルシンクタンク》3種目のクリティカルトリガー。 能力は持たないが、イラストが目を引く。 気性が荒く任務では派手にやらかすため、まかろんと並んでリーダーが頭を悩ませる原因になっているらしい。 バトルシスター てぃらみす パワー5000 引 「聖なる弾丸は、あらゆる罪を打ち砕く。」 《オラクルシンクタンク》4種目のドロートリガー。 能力は持たないが、シールド5000なので、場に出しても痛手になりにくい。 メンバー中トップクラスの狙撃の腕を持ち、フレンドリーで仲間思い。 バトルシスター あっさむ パワー5000 醒 「もう一度、贖罪の機会を与えましょう。」 《オラクルシンクタンク》2種目のスタンドトリガー。 「バトルシスター」には優秀な前列要員が多く存在するため、スタンド型のトリガー配分もありだろう。 設定がかなり物騒。相手が懺悔するまで殴るのをやめない危険人物。 バトルシスター ちゃい パワー5000 治 「なんでやねーん!」 ヒールトリガー。《オラクルシンクタンク》初のバニラヒール。 なぜかハリセン片手に一人漫才をしている。 追記・修正はカード名に「バトルシスター」を含むリアガードを4枚揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふろーまじゅさんが胃潰瘍になる -- 名無しさん (2013-11-20 12 23 22) 武装した修道女ってウォーハンマー40Kのアデプタ・ソロリタスっぽいなぁ・・。まぁあっちはマジで頭おかしい奴らからこっちはかわいいものだけどね。 -- 名無しさん (2022-10-01 11 40 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3092.html
ジェネシス - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1)]このカードがソウルからドロップゾーンに置かれた時、あなたの《ジェネシス》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、SC(3)。 フレーバー:マイスガードはその身を賭して任務を遂行する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24447.html
登録日:2012/02/22(水) 01 25 21 更新日:2023/02/14 Tue 22 00 16 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アイドル多数 ←ほとんどバミューダ△ アクアフォース イラストアド高 ←両方 カードファイト!!ヴァンガード グランブルー コロニービルダー バミューダ△ メガラニカ ヴァンガード 国家 惑星クレイ 水 海 青 ありとあらゆる海の生命たちと 何度でも蘇る不死の集団からなる 多島国家 メガラニカとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 惑星クレイの南東部に位置し、いくつもの島々が連なって国を形成している。 ズーとはお隣同士。 この国家に所属するクランのカードはクラン名の背景が青色。 所属クランは2016年現在「グランブルー」「バミューダ△」「アクアフォース」の3つ。 元々はクラン数、カードプール数共にぶっちぎりの最下位であったが、エクストラ第2弾とブースター第6弾、アクアフォースの登場でかなりマシになった。 グランブルーはゾンビやゴーストといった洋画御用達のホラーでヨホホな種族が、バミューダ△にはマーメイドという華やかな種族のみが所属している。 アクアフォースは水が主成分のアクアロイドやティアードラゴンが大半を占める。 海の生物や物語上の生物がモチーフとなっており、ユニットが人外なのは当たり前。 しかしグランブルーとバミューダ△では「気持ち悪い」と「ふつくしい…」の真逆の道を進んでいる。 ただ、グランブルーは気持ち悪いユニットが多いが美形も多く、イラストアドはどちらも高め。 アクアフォース参入により更に株上昇、(美男美女的な意味で)全国家トップクラスのパワーを得た。 国家全体としての特徴は「リアガードサークルからの入れ替え」。 グランブルーはドロップゾーンとリアガードサークルを往復するリアニメイト。 バミューダ△はリアガードが手札へと戻るバウンス。 アクアフォースはリアガードを別のリアガードサークルへと移動させる能力が多いが、波濤の如き連撃が本質である。 総じて海洋国家にふさわしいフットワークに長けたイメージである。 所属クラン一覧 グランブルー アンデッドの海賊集団。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは主に大文字ゴウキが使用。 「ヴァンパイア」「ゴースト」「スケルトン」が主な所属で、人によっては怖さを感じる。 クランの特徴は「ドロップゾーンからの蘇生」。 自己再生ユニットにより盤面を整え易く、非常に堅実なクラン。 インターセプトでのシールド値も稼ぎ易い。 ただ、防御面では中々の堅さを誇るが攻撃には難があり、かげろうやノヴァグラップラー等11000ユニットを並べるのが容易なクランではリアガードが機能しない事も。 しかし、ブースターパック『極限突破』で大幅強化。 高パワーのユニットが追加され殴り合いにも強くなり、ドロートリガーの追加で抜群の安定感を誇る様になった。 元々高かった再生力まで向上し、攻防共に優れるクランに成長した。 プレイングは少し難しめで、ガード等でドロップゾーンに落とすユニットや自己再生のタイミング等、的確な判断力が問われる。 また、いわゆる墓地肥しのやりすぎでトップレベルでデッキアウト負けしやすいクランでもある。 見た目と相俟って初心者にはオススメ出来ない。 二次創作では、バミューダ△登場当初はアイドル達をレイープしたりするイメージが流行っていたが、現在ではライブには必ず駆け付け、DQNファンは排除する俺達のような扱いを受けている。 バンシーちゃんに至ってはバミューダ△のアイドルにさせられている事もある。 代表的なカード キャプテン・ナイトミスト 荒海のバンシー 氷獄の死霊術師 コキュートス 代表的なカード群 七海 ナイトローゼ バミューダ△ マーメイドのアイドル集団。 初登場は「竜魂乱舞」 アニメでは先導エミが使用。 マーメイドが主な種族であり、今後プロデューサー的な立場のヒューマンやマーマン(男性版マーメイド)が入るかは不明。 製造されているカードが少なく、単クランでのデッキ製作は不可能だったが、3月10日発売「歌姫の饗宴」にて大幅な強化がなされ、単クランで構築可能になった。 このクランの増強は特殊であり、年に一度のペースで単一クランパックが発売されるのが恒例。その他では全クランが強化される機会と共にがほとんどであり、通常パックに収録されることはほとんどない。 クランの特徴は「リアガードサークルから手札へのバウンス」。 基本パワーは低め。 非常に攻撃的な能力は少ないが、ドローとバウンスを駆使して理想的な布陣と防御を固め、縦横無尽の動きをするので見かけによらず中々遊び応えのあるクラン。 …しかし、能力もさる事ながら特筆すべきはそのイラスト。 KEI氏、杏仁豆腐氏、津路参汰氏、藤真拓哉氏を初めとする美少女作家が大勢イラストレーターとして参加しており、ブシロードの本気が窺える。 歌姫発売時期は「六大陸対抗戦」が行われ、バミューダ△は参加クランに指定されているため、ちょっとエッチなお姉さんVSロリなスーパーアイドルの美しき戦いや、ZANBAKUによる美少女の縛りプレイが見れるかもしれない。 代表的なカード トップアイドル リヴィエール トップアイドル パシフィカ パールシスターズ 着ぐるみ七変化 アルク オーロラスター コーラル 代表歴なカード群 PR♥ISM Duo アクアフォース 海を守る海軍。 初登場は「トライアルデッキ」 アニメでは蒼龍レオンが使用。アクアロイド、ティアードラゴンを主に有しており、多数、グランブルーとバミューダ△を混ぜ合わせたように美男美女が揃っている。 クランの特徴は「攻撃回数の増加と、それによる強化」 基礎パワーは少し低く、パワー不足。 しかし攻撃回数によりパワーアップや能力を発揮するユニットが多く、また攻撃回数を増加させるユニットも存在する。 特に「四回目~」の記述をもったユニットは、条件こそ満たしにくいものの非常に強い能力を持っている。 能力を十全に発揮するためには攻撃回数のためにきちんとユニットを引き、場を固めなければいけないが、現状ドロー手段もスペリオルコール手段も皆無。 回れば非常に強力な力を発揮し手がつけられなくなるが、事故を起こせば烏合の衆に成り下がる、非常に玄人向けクランといえるだろう。 代表的なカード ネイブルゲイザー・ドラゴン 蒼嵐竜 メイルストローム 蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム 蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン 蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン 蒼嵐業竜 メイルストローム “Я” 代表的なカード群 蒼嵐 サヴァス ジノビオス 対応ゼロスドラゴンはこちら。 《絶海のゼロスドラゴン メギド》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) メガラニカ - ゼロスドラゴン パワー25000+ / シールドなし / ☆1 【究極超越】(あなたの表のGゾーン3枚以上で解放!Gゾーンに戻る際、Gゾーンを除外!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの、手札とドロップゾーンから合計5枚まで選び、別々の(R)にコールし、そのターン中、パワー+5000し、『【自】【(R)】:このユニットがアタックしたバトルの終了時、あなたの他のリアガードを1枚選び、このユニットと位置を交換してよい。』を与える。 究極超越で収録されたメガラニカのGユニット。 ヴァンガードサークルに登場した時に、カウンターブラスト(2)で、手札とドロップゾーンから合計5枚までをスペリオルコールし、パワー+5000と『アタックしたバトルの終了時に他のリアガード1枚と位置を交換できる自動能力』を与える自動能力を持つ。 最低6回攻撃が保証される。 【ユニット設定】 竜神「ギーゼ」の力が込められた「破壊の竜骨」と呼ばれる楔が、打ち込まれた周囲の精霊を吸収して受肉した恐るべき兵器。ギーゼは「メギド」と言う名で識別していたが、メサイア陣営からは「絶海」という二つ名で呼ばれていたらしく、後の文献でもその通称で記されていることが多い。巨体のゼロスドラゴンの中でも輪をかけて巨大で、小大陸に匹敵するほどの体長であったと記録されている。現代ではそのほとんどが海に沈んでいるメガラニカの領土……もともと盆地の多い大陸ではあったが、海に沈んだのはメギド誕生の余波であるとする説が多い。大陸の外周を囲んでいた山脈がメギドの尾に薙ぎ払われ、堰き止めていた海水が一斉に流れ込み水没した、というものである。なお、討伐時の記録が残っていない唯一のゼロスドラゴンでもあり、その伝説の多くは逸話の域を出ない。 海竜らしい姿をした(G-BT13/002)が本来の姿のイラストだが、歌姫の祝祭に収録された(G-CB07/001)版は収録されブースターパックに合わせてバミューダ△のアイドルらしいマーメイドの様な姿のイラストとなっている。イラストレーターはいずれも前河悠一先生である。 元々(半分冗談で)絶海のアイドル メギドとか呼ばれていたところにやってきた美少女化だが、 「討伐時の記録が残っていない」ということで所在、生死共に不明のため、別に無茶苦茶な設定というわけではなかったりする。 ゼロスドラゴンは精霊を取り込んで受肉するため、グランブルーやアクアフォースではなくバミューダ△の精霊たちを取り込んだのがマーメイド姿の方なのかもしれない。 また、2019年に登場したメギドの対となる原初竜はこちら。 《溟海の原初竜 バランエレナ》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) メガラニカ - ティアードラゴン パワー15000+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - 【コスト】[あなたの(V)のカードと同名の、手札を1枚捨てる]ことで、裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【永】【Gゾーン】このカードは能力で表にできない。このカードが表なら、あなたは【超越】のコストを払わず【超越】できる。 【自】【(V)】相手のガーディアンが登場した時、【コスト】[手札からグレード1以下を1枚捨てる]ことで、そのガーディアンを退却させる。 事実上完全ガードとインターセプト以外のガードを無力化するため、クインテットウォールやGガーディアンにはめっぽう強い。 ただし相手もわかっていてこいつ相手にガーディアンを浪費することはないので、アタックの確実性を高めるユニットとして運用すべきか。 メガラニカに属するクランは再スタンド、バトル中のスペリオルコールなどで連続攻撃に長けているため、アタックが通りやすくなるのはかなり大きい。 原初竜の共通能力として能力で表にできない代わり、Gゾーンに表でいる限り超越のコストを踏み倒すという地味に強力な永続能力を持つ。 ???「イメージしろ。俺たちの嫁が戦っている姿を!」 ???「項目削除しちゃダメー!」 ???「風が止んだ…ツイキ・シュウセイ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故にアルクが追加されてるし -- 名無しさん (2014-03-06 18 50 07) ↑人気投票的な意味で追加してみたんだが・・・ -- 名無しさん (2014-03-06 19 16 24) ↑なるほど -- 名無しさん (2014-03-06 20 04 44) ↑ハンバーガーさんも追加しときました -- 名無しさん (2014-03-06 20 58 30) コバルトウェーブというロマン砲ユニットの項目まだですか← -- 名無しさん (2014-03-07 18 04 11) 名前 コメント